作品完成 筆箱クルミ(17-08)残り1作品をミンネに登録しました 品番1726筆箱クルミCが完成し、本サイト>作品一覧>筆箱に登録しました。品番1724と品番1725と一緒に作製していましたが、一作だけ遅れて完成しました。前2作はクリア塗装でしたが、品番1726はリボスカルデットチークで塗装しました。少し... 2017.11.24 作品完成作品登録
作品登録 筆箱クルミ(17-08)2作品をミンネに登録 写真左:品番1724筆箱クルミA写真右:品番1725筆箱クルミB2作品を本サイト>作品一覧>筆箱に登録しました。また、購入サイト「ミンネ」にも登録しました。別窓で開きます。→品番1724筆箱クルミA→品番1725筆箱クルミB※作製番号「17... 2017.10.23 作品登録
作品完成 筆箱クルミ(17-08)2作品完成 筆箱クルミ3作品を作製していましたが、先行して2作品が完成しました。 身の内側に薄板貼り付け 薄板の高さを削り身と蓋の合わせ調整 仕上げ削り 焼印押し ペーパー掛け 塗装オスモノーマルクリア2回塗り 完成塗装前の写真です。身の内側に薄板を貼... 2017.10.11 作品完成木工作業
木工作業 筆箱クルミ(17-08)付け印籠蓋 筆箱クルミの作業も最終段階に入りました。「付け印籠蓋」という作りは身の内側に薄板を貼り付けます。薄板を貼り付ける前に、蓋と身が隙間なく合わさっていることが大切です。薄板を貼り付けた後では修正がききません。内寸にあわせて薄板を加工しました。薄... 2017.10.08 木工作業
木工作業 筆箱クルミ(17-08)身と蓋に挽き割りました 昨日の夜は中秋の名月、岡山でも明るい月を見上げることができました。今日は朝方は晴天でしたが、昼過ぎから雲が増えてきました。明日は一日雨の予報です。筆箱クルミの作業、ちぎりを入れた部分を整え、箱を身と蓋に挽き割りました。罫引きで入れた墨線を畦... 2017.10.05 木工作業
木工作業 筆箱クルミ(17-08)ちぎり加工 大阪から岡山に戻り、筆箱クルミの作業を再開しました。蓋と身の境になるところと、ちぎりを入れる部分に墨付けしました。機械がないのでちぎり加工も手作業です。縦挽きノコを入れます。ノコを入れた部分を3mmのノミで欠き取りました。4箇所✕3作=12... 2017.10.01 木工作業
木工作業 筆箱クルミ(17-08)3作の組み立て終了 筆箱クルミ3作の、天板底板の段欠き作業と組み立てが終わりました。ポイントは天板・底板の四隅と側板接合部分の四隅がきちっと合うことですが、何とかうまくいきました。作業に使った道具類です。左から、罫引き3丁、カンナ2丁、直角定規、白柿、ノミ2丁... 2017.09.25 木工作業
木工作業 筆箱クルミ(17-08)天板底板の段欠き、組み立て 曇りのち雨の天気で少し肌寒く感じました。すっかり秋です。一雨ごとに秋が深まっていくのでしょう。筆箱クルミ(17-08)の作業も大詰めに入ってきました。側板の溝に組み込むよう、天板と側板の段欠きをしました。罫引きの線に沿って、溝の厚みは畦挽き... 2017.09.22 木工作業
木工作業 筆箱クルミ(17-08)側板の溝突き 朝から快晴の秋空が広がりました。筆箱クルミの側板に、天板と底板を組み入れる溝を突く作業をしました。罫引きで二本の線を入れ、その間を3mmのノミで削ります。ノミで少し削り、罫引きで線を深く入れ、またノミで削ります。これを繰り返します。3作の側... 2017.09.21 木工作業
木工作業 筆箱クルミ(17-08) 側板留め加工 今日は曇りがちの一日となりました。秋が少しずつ深くなってると感じます。力仕事も苦にならなくなって、仕事がはかどるようになりました。筆箱クルミ(作製番号17-08)の側板の留め加工をしました。留め…部材同士を45度に合わせる仕口まず、スコヤ(... 2017.09.19 木工作業