筆箱の作製と並行して、ペン皿クルミ(作製番号17-09)5作の作製に入りました。
厚15mmのクルミ板を、厚9mmと厚6mmの板に挽き割りました。
厚9mmの板は切り分けて側板に、厚6mmの板は底板にします。
このように挽き割ります。力仕事です。^_^;
板の両側から挽き割っていきますが、ずれるとこのようになります。
この場合、部材の板厚を予定より薄くしなければならない場合もあります。
筆箱の作製と並行して、ペン皿クルミ(作製番号17-09)5作の作製に入りました。
厚15mmのクルミ板を、厚9mmと厚6mmの板に挽き割りました。
厚9mmの板は切り分けて側板に、厚6mmの板は底板にします。
このように挽き割ります。力仕事です。^_^;
板の両側から挽き割っていきますが、ずれるとこのようになります。
この場合、部材の板厚を予定より薄くしなければならない場合もあります。
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